玉里病院入院後、私は外泊(措置入院では「仮退院」と呼ぶ)を7回こなし、入院から約1年後に措置が解除され、任意入院へと切り替わった。その半年後の11月に退院となったが、入院期間は合計で1年6ヶ月に及んだ。
7回にわたる外泊のたびに、県へ申請を行い、許可を得ていたことは知っていた。
そして措置入院から任意入院へ切り替える際には、「措置入院者の症状消退届」(下画像参照)を提出し、県の許可を得たはずである。
その書類の病名欄にはアルコール精神病、またはアルコール依存症と記載されており、統合失調症といった文言は一切ないはずだ。(1年半の入院中、診察時に統合失調症という言葉は一度も出たことはない。)
私はこの書類を情報公開請求により入手する予定であり、もし開示されれば、中江元院長の主張が捏造に基づくものであったことが証明される。
ただし、この重要な書類の開示にあたっては、既に公文書となっているとはいえ、作成者である元院長の意向を確認したうえで判断がなされる可能性もある。
元院長、そして「統失」を利用して2つの事件を葬った県警幹部による「妨害」「改竄」が行われないことを願うしかない。
※ 鹿児島県「精神保健及び精神障害者福祉に関する法律関係様式一覧」
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